振れ幅!

会社を経営していて、

個人事業を開業していて、


同業他社とどう差別化していくかは、

会社が生き残っていくためには非常に重要な課題です。


多くの経営者は、

このことを常に考えています。

しかし、答えはなかなか見つからない。


少し考えたところで、

一人で考えたところで、

真面目に考えたところで、


決して自分の枠から飛び出ることができない。



今週の月曜日、11月27日に、

私も所属している

「日本キャッシュフローコーチ協会」の

MVPコンテストが開催されました。

なんと、後楽園ホールでの開催でした。


普通というか、

当たり前の発想では、

セミナーやコンテストは、

大きなセミナー会場や

ホテルのきらびやかな会場での開催です。



当たり前の発想では、

この「後楽園ホール」での開催という発想は浮かびません。



事業も同じです。

真面目に考えていたら、

自分の枠から抜け出せません。


だから、

普段とどれだけ発想の振れ幅を持たせられるか、

これが、同業者との差別化や

既存の事業の枠から飛び出すヒントです。



どうしたら、この枠から抜け出せるか?


ヒントは、

「真面目に考えてもダメ!」

ということです。


もっと知りたい方は、

メールくださいね!





山本健二の事業再生ブログ

右手にロマン・左手にそろばん・・・経営者のビジョンとお金をつなぐ事業再生を

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